Diary 20220722:
「ソードアート・オンライン 14 アリシゼーション・ユナイティング」を読み終わりました。ここ数巻続いてきたアリシゼーション編の大きな流れが一区切りとなりました。アインクラッド編の流れを汲んだアツい展開などもあり、後半は一気に読み進めることとなりました。
ラストにはまたまた気になる引きがあり、次巻以降の展開が気になります。
ウマ娘
100連で玉座1凸、すり抜けSSR3はえらすぎる。あとはおはガチャで様子見だな。 pic.twitter.com/GfhfY3gafF
— しぐま / Sigma (@gigilog) 2022年7月22日
ウマ娘の新サポートカードですが、ぼちぼちレンタルで使っていても壊れっぽい雰囲気がしているので、とりあえず 1 凸までガチャを回しました。100 連で 1 凸まで行けたのは非常にえらい。さらに回すかどうかは次のガチャ情報を踏まえて考えたいと思います。水着サイレンススズカとか来ませんかね。。
VTA 配信
VTA 生 7 名（メアノ、小柳ロウ、未来丹音羽、檜山律、日下部あずさ、鬼伏千隼、星導晶）による配信がありました。
鬼伏千隼は、自身の 16 タイプ性格診断の結果「ENTP 討論者」に基づいて、長所や短所などの話題を展開していました。うさんくさい言動（失礼）通りの非常に解釈一致な内容でおもしろみにあふれていました。
赤羽葉子、伏見ガク、レヴィ・エリファ、安土桃 / Phasmophobia
赤羽葉子、伏見ガク、レヴィ・エリファ、安土桃による「Phasmophobia」配信がありました。定番のマルチプレイ幽霊調査ゲームですが、推理モノめいて人知れず伏見ガクとレヴィ・エリファが幽霊にやられていたり、幽霊の正体が連続で化け狐（伏見ガクではない）などの見どころがありました。
グウェル・オス・ガール 3D お披露目配信
グウェル・オス・ガールの 3D お披露目配信がありました。にじさんじの企画屋として身を立てているグウェルならではのバラエティ豊かな催しの数々が繰り広げられました。いろいろと珍妙なパートもありましたが、最終パートでは、数ヶ月前から取り組んだというピアノ弾き語りを披露してきれいな締めくくりとなりました。
本人が語っていたように 3D お披露目はゴールではなく、スタート。これからのグウェルが企画する 3D コラボに期待したいと思います。
にじさんじ甲子園
加賀美大附属高校（加賀美ハヤト）の 1 年目夏甲子園への挑戦がスタート。
おかしい・・・こんなことは許されない・・・ #にじさんじ甲子園 pic.twitter.com/68LYb7MUIH
— しぐま / Sigma (@gigilog) 2022年7月22日
甲子園ということもあり、1 回戦からステータス上は格上の相手となりましたが、終盤まで食らいついた加賀美大附属が 3 枚の魔物カードをドローして 17 点を奪って相手校を破壊してしまいました。
いやーきついっす。GG。 #にじさんじ甲子園 pic.twitter.com/yHM1mDhFD6
— しぐま / Sigma (@gigilog) 2022年7月22日
2 回戦も格上の相手に一歩も引かず、魔物カードをドローして突き放すも、9 回裏に連打から同点に追いつかれて苦しい展開に。10 回表の魔物カードは不発し、10 回裏に 1 点を奪われてサヨナラ負けとなりました。これまで魔物カードで勝ってきた運の揺り戻しが一気に来たような負け方。恐ろしいねぇ。。
End.
以上。
